Aぇ! groupのAは全角ですか?半角ですか?

何年もオタクをやっていると、不思議と「これは近づいてはならない沼かどうかの判断」ができるようになる。ただし判断はできても、ブレーキはかけられない。圧倒的欠陥ですね。

「すみません、沼の底までお願いします」

心の千が勝手に口を開き、わたしはこれまでに幾度となく沼の底まで導かれた。そろそろ定期券を買った方がいいと思う。沼の底、という言葉自体は暗くてどんよりしているが、実際は竜宮城・ユートピア・ディズニーランド。新しく訪れた沼の底もまた、桃源郷だった。

新たなイーハトーブに辿り着いた時って、もう本当に楽しくて。毎日が本当に楽しい。毎秒楽しい。どうしてこんなにも楽しいのだろうかってくらい楽しい。楽しい。日々が輝くってこういうことか。何かにハマったばかりの頃って、月が綺麗だったり空が青かったり、普段なら絶対に気にならないどうでもいいことも視界に入って、小鳥が鳴いているわ! とディズニー映画のヒロインのように綺麗な自然の中で生活しているメンタルになる。

 

 

今、Aぇ! groupがめちゃめちゃ楽しい。
出会ってしまった。は~~~すげえグループに出会ってしまった。危険信号がカンカン鳴っていたけれど、止めらんなかった~~~~~! 寝ても覚めても彼らのことしか考えられなくて、今日も明日も明後日もAぇがわたしの生活に存在するのかと思うと、たっっっっっのしい!!!!!!!!

そもそも、わたしはいわゆる舞台班と呼ばれる人たち*1A.B.C-Z、V6が好きだ。関西ジャニーズJr.どころかエイトもジャニーズWESTも通っていない。関ジュと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、西畑くん。あとは、なにわ男子のメンバーが半分くらいわかるような…わからないような…丈橋…という程度の知識。もちろんなにわAぇりとかんというグループ名は知っていたけれど、個人名までは……。そんなド初心者が突然、Aぇ! groupに出会い、落ちた。

 

きっかけは、メンバーの福本大晴くんが出演していたQさまを見たことと、Aぇのパフォーマンスを見たことです。当時、Qさまで名前を覚えたばかりの福本大晴くんの踊り方がただただ好みだった、それだけです。それはもうあっさりと出会った。
それからAぇ風とか素顔とか色々見たら、曲も好みだしめっちゃめちゃおもろいやんけ!!!!!となり、毎日が楽しい。今。

 

 

というわけで、わたしの「Aぇ! groupが楽しい!!!」を3つ発表します。

 

 

まず1つ目。ロケがアホほど面白い。

先ほども書いたAぇ! groupのレギュラー番組「なにわからAぇ!風吹かせます」
なにわ男子と毎週交互で彼らのロケが放送されている番組。関西ローカルのため、わたしが住んでいる地域では放送を見ることはできないのですが、この番組はGYAO!で配信もされています!!!!!! ありがた~~~~~~い!
しかも「Aぇ!コスプレ名言塾」という配信限定コンテンツもある。手厚い。これがまた面白いんだ…………

Aぇにハマってすぐ、ほとんど何の事前情報も入れないままこの番組を見始めました。
いや、ポテンシャルすごくない? こなれ感が半端ない。個々の役割分担もきちんとできていて、ツッコミ不在とかボケ渋滞とか起こらない。毎回3人ずつのロケなので、組み合わせによってそれぞれの役回りがちょっとずつ変わってくるのが面白い。バランスいいな。

 

特に好きな組み合わせは、正門・小島・佐野トリオです。
まとめ役の正門くん、様子のおかしい小島くん、笑いに貪欲な佐野くん。
バランスがいいな~。小島vs佐野の構図も好きだけど、意外と変なとこがある正門くんが2人に見つかった時に一気に小島・佐野vs正門になるのがまた面白い。
六甲山の回で、全体重をかけて小島くんの右足小指を踏んづける正門くん、腹ちぎれるほど笑った。
この傾向は、小島・佐野のどちらかが大晴くんに変わったときも見られる気がする。基本的に年下3人組に噛みつかれがちな飼い主の正門くん、おもろ不憫でいい。

リチャくんの謎の落ち着き具合はさながら中堅芸人のようだし、末澤くんのやる気ない芸も好き。やる気ない芸が発動されると、大晴くんが切れ散らかしながらツッコむところまでがセットで、愉快だな~完成されてる~て思いながら見ています。

末澤くんが赤点生徒になるよう年下組に仕向けられているのとか、完全に運転手を押し付けられるV6 坂本昌行さんだった。最年長の宿命なのか。いつかAぇ修学旅行やってほしい。小島くんに鹿が乗り移るでしょ。絶対に面白い。

 

あと、なにわの回はまだ見れていないので、そっちでAぇの話が出ているかはわからないけれど、Aぇの回では度々「なにわ男子には負けられない」「なにわに甘くないですか!?」という類のキラキラへのジェラシーネタが出てくるのが好きです。テレビ出始めのころのピースとノブコブ、パンサーとジャンポケみたいな。
番組の構成自体も、キラキラのなにわ・汗と根性のAぇみたいな設定なので、そういうのが出てくるのは当たり前だと思うのですが、それにしたってキラキラの対抗勢力という自覚がすごい。

ちなみにAぇ風でお気に入りの回は、小島くんが出てる回全部です。

 

 

2つ目。キラキラしている。

ついさっき「汗と根性のAぇ」という話をしたばかりじゃん。そう、そうなんだけど彼らはめちゃめちゃキラキラしてるのよ。キラキラありきの汗と根性。

素顔4と少クラin大阪とうたコンくらいしか手元に映像はないですが、歌って踊って演奏する姿はバラエティ番組の愉快な青年たちではなく、超超超かっこいい。Jr.祭りでの腹筋太鼓からの正門くんのギターとかずるくない? ドームを煽る末澤くんもかっこよかった~~~Zeppツアーやってほし~~~

 

あとは、少クラin大阪での轟-GO!!-のパフォーマンスがすごく好き。
これを見て大晴くんいいなって思った、わたしにとって大切なきっかけのパフォーマンスです。曲の最初に先頭きって歩いて出てくる姿とか、We got a emotion~の腰と膝の使い方がタイプで永遠に見ていられる。

Aぇはこういうかっこよくて盛り上がれる曲が本当に似合うから色んなグループのかっこいい曲を歌いまくってほしいです。まずはV6のPOISON PEACHから始めよ! BREAK OUTも! お願いします!

そして何より、オリジナル曲のFire birdがいい。
アイドルを好きになる時って、人も大切なんだけど曲が好みじゃないとハマれなくて。1曲聴いただけでこのグループが発信する曲は絶対に好きだ!!!と確信しました。もっとたくさんの曲を聴きたい。Zeppは外れちゃったので配信で見れたらいいな。早く歌って踊る6人が見たい!

 

 

3つ目。エモい。

本当はエモい、というよくわかんない言葉でまとめたくないんだけど、エモがすぎるので……。
特にメンバー同士の関係性。シンメやらコンビがめちゃめちゃ好きなので、もう色々とエピソードを漁るうちに、「あ~~~エモい」しか言えなくなってきている。
写真見るだけでエモを爆裂に感じる。

 

それなりにJr.歴も長く仕事もプライベートも一緒に過ごしてきた年上2人、末澤くん&リチャくんのコンビは、調べたら熟年夫婦ってヒットして頭を抱えた。わたしがハマるグループあるある、熟年夫婦いがち。
しかもプライベートで何するかって、カフェでお茶してケーキ食べるって女子か!? 女子会じゃん。なんとなく、末澤→→→←リチャみたいな雰囲気を感じるのですが、たぶん矢印の大きさとかそんなことを聞くのは野暮ですよね。熟年夫婦だもの。

 

あとは、正門くん&小島くん&佐野くんのトリオ。
3人は楽器が弾けるので、バンド組として一緒に活動することが多かった、と。特に正門くんと小島くんはシンメとして、一緒にお仕事することも多かった?のかな? 確かに過去の少クラを見ても、この2人は同じカテゴリーに属しているって感じがする。

特にエモ~~~ ってなったのは、佐野くんが学業専念のためにお仕事をお休みしようと考えていたとき、その話を正門くんと小島くんにしたら「いま俺ら離れたらアカンやろ」「なんとかするから待っとき」って引き留めてくれたという話。……いやあ、エモい。
もしかして佐野くんがこの相談をした時には、正門くんなんかは新グループができるって話を聞いていたのかな。本人たちにしか感じられない予兆的なものがあったのかわからないけど、とにかく佐野くんを引き留めてくれてありがとう。晶哉の母として感謝します。

 

そして、ベスト オブ エモ。小島くん&大晴くん。

グループ内で唯一の同い年(1999年生まれ)ということで、もうこの時点ですでに剛健(合掌)

年間購読しているテレビナビ中部版*2にドデスカのロケリポートが載っていて、いつもならスルーするけどAぇに出会っているわたしは、あれ!?載ってるじゃ~ん!と大喜びで記事を読みました。軽い気持ちで読むんじゃなかった。めっちゃかわいい。

さぞ仲良しなのだろう!!!と思いきや、大晴くんはもし小島くんと同じ学校だったら「所属するグループは別。たぶんしゃべってない」と。ッア!!!! そういう感じ???
一方、小島くんは大晴くんに対して「プライベートでなんでギャグやってくれへんの?」とか言ってる。大晴くんは「プライベートでギャグなんてやるかぁ!」と返してたけど、そうか、やらないんだ……でもよく考えたら普段からギャグ言ってる人、酔っぱらいのオヤジくらいだもんね。普通、ハタチのメンズはそんなこと言わないか。
クールな大晴くんに、ちょっと寂しそうな小島くんがかわいい。このエピソードを読んでから、この2人のテーマソングは、ギャグ100回分愛してください*3に決まりました。

きっと同じ仕事、同じグループに所属しなければ行動を共にすることもなかったであろう2人。方向が同じだからと一緒に帰ったり、一緒にハタチの誕生日をお祝いしたり、、、そういう関係を人は友達と呼ぶんだぜ。5年後くらいに、なんかいつも横に小島が、大晴がおるなあって首かしげててほしい2人だなって思います。サムアップ!!

 

他にも末澤くん&正門くんのセンターコンビとか。

わたしはこの2人を見た時からGAM*4と呼んでいます。センターとセンターのぶつかり合いなんだけど、本当にうまく調和していてちゃんと足し算されてる。かっこいいよね。

 

 

グループって綺麗にまとまっているのもいいんだけど、わたしは割とデコボコしている方が好きなので、メンバーそれぞれの個性が強くて異種格闘技みたいなAぇが好きです。この仕事してなきゃ絶対に出会ってなさそうな6人が集まってるのがいい。

というわけで、まだまだひよっこAぇ担なので知らないことばかりですが、これからのAぇ! groupが楽しみだし、全力で楽しむ所存です!!!!!! たのしー!!!!

 

*1:ふぉ~ゆ~とか寺西くん

*2:東の愉快なお兄さんこと、ふぉ~ゆ~が毎月載っています!見てね

*3:Berryz工房

*4:松浦亜弥さんと藤本美貴さんの伝説ユニット